2012年12月18日

マキタ自動カンナ盤2040導入

カンナ刃の研ぎ

デジタルハイトゲージの取り付け

カンナ盤の本体にねじを切ってWixeyのデジラルゲージを取り付けた。

カンナの刃は切れない状態になっていたので、Grizzlyの水砥石で研ぎました。

テーブルを一番下に下げたところです。右下は自動カンナ盤に付いている高さゲージです。デジタルの方が精度よく表示します。

台の製作

自動カンナのテーブルの高さは非常に低いので、台を合板で作りました。

刃を研いだ後、試し削りをしてみた。下の写真をクリックすると削っているところを見ることが出来ます。かんなくずは材の出口側に排出されるので、ここを囲って集塵ポートを取り付けることにします。10cmのストレート管を切って、カンナクズの出口に取り付けた。

集塵ポートの取り付け

刃を研いでいるところは下の写真をクリックすると見ることが出来ます。