No, |
写真 |
説明 |
1 |
![](IMG_86581.jpg) |
記念すべき第1作目です。y siteの川口さんの指導で作ったものです。淵が斜めになっているのはキャッチングで割れたので、仕方なく最初のデザインから変更したものです。使用旋盤はVicmarcのVL300です。サイズはφ129x42mm |
2 |
![](IMG_86681.jpg) |
WT-300で挽いた作品です。一見良さそうですが、色々問題があります。写真をクリックして頂くと失敗作の内容が分かります。桜材です。サイズはφ122x62mm |
3 |
![](IMG_86671.jpg) |
これはFEWSの講習会で作ったものです。この様な小さいものは現在のところあまり興味ない。素人は大きいものを挽きたがる傾向があるようです?小生だけか?旋盤はBeaver
150VSを使用。123xφ14mm |
4 |
![](IMG_851811.jpg) |
NOVA DVR3000を使用して最初の作品です。材料に巣があって写真手前の部分に穴が開いてしまった。桜材です。サイズはφ122x55mm |
5 |
![](Fruitebowl1.jpg) |
DVR3000で作った2作目です。材料はアメリカンチェリー、すなわちアメリカの桜材です。桜はやはり日本の方が良い?写真をクリックすると製作過程が見れます。サイズはφ270x73xmm |
6 |
![](maple1.jpg) |
![](Bowl3.jpg)
この様な底の形状を予定していたがキャッチングで、底の出っ張り部分が割れてチャックでくわえることが出来なくなった。急遽方針変更で底をへこませて、チャックでくわえることが出来るようにした。
材料はWestern Maple(北米産かえで)です。見る角度を変えると模様が替わって楽しくなります。サイズはφ250mmx90mmです。 |
7 |
![](box-21.jpg) |
ボックスを作ってみた。材質はブビンガという木で色は赤褐色。赤道アフリカ産。サイズは69mmx120mmです。
![](box1.jpg) |
8 |
![](tapering-32.jpg) |
110mmx154mmのつぼです。材料はケヤキです。つぼの中が上手く挽けません。
![](tapering-21.jpg) |
9 |
![](bowl1.jpg) |
Western Mapleのフルーツボウルです。φ290x57mm
![](bowl32.jpg) |
10 |
![](fruitebowl12.jpg) |
サイズはφ265mmx74mmです。桜材。No,5のフルーツボウルとほぼ同じです。
![](fruitebowl311.jpg) |
11 |
![](bowl321.jpg) |
サイズはφ145mmx62mmで桜材です。肉じゃがを入れるのに丁度よさそうです。
![](bowl221.jpg)
![](bowl33.jpg) |
12 |
![](bowl23.jpg) |
淵が丸くなったフルーツボウルです。サイズはφ270mmmx74mm。桜材。
![](bowl322.jpg)
![](bowl42.jpg) |
13 |
![](box6 21.jpg) |
ブビンガのボックスです。サイズはφ70mmx73mmです。
![](box6 11.jpg) |
14 |
![](IMG_005712.jpg) |
欅のディープボウルです。サイズはφ175mmx111mmです。
![](IMG_004011.jpg) |
15 |
![](boxA221.jpg) |
φ74mmx65mm、ブビンガ
![](boxA41.jpg) |
16 |
![](rim bowl21.jpg) |
リム付きボウルです。サイズはφ265mmx74mmです。桜材ですが12番のボウルの色とかなり違う。同じブロックから切り出したものですが、場所によりこれだけ違うとは?
![](rim bowl31.jpg) |
17 |
![](pencil box2.jpg) |
北海道産の桜材です。少し濡れているのが問題だが、鉛筆立てなら問題なく出来る。 |
18 |
![](Plate3.jpg) |
軽井沢の材木店で買った栃の木で挽きました。サイズはφ413mmx37mmです。この材木店の木は乾いているので、問題なく使える。今後はこの店から材料を仕入れることにする。
![](Plate23.jpg) |
|
19 |
![](IMG_03653.jpg) |
桜の丸太から壷を挽いた。丸太にはひびが入っていたのでかなり小さくなってしまった。サイズはφ140mmx205mmです。内側はストレートの穴を開けガラスのチューブを入れた。
![](IMG_03693.jpg) |
|
20 |
![](IMG_03742.jpg) |
パインの集製材で茶ずつを作りました。サイズはφ92mmx165mmです。
![](IMG_03772.jpg)
|
21 |
![](Apple3.jpg) |
欅のりんごのボックスです。直径φ115mm
![](Apple23.jpg)
![](Apple31.jpg) |
22 |
![](tochinoki11.jpg) |
ちょっと変わった木目の栃の木を使ったボウルです。サイズはφ320mmx50mmです。
![](tochinoki211.jpg)
![](tochinoki31.jpg) |
23 |
![](Tamo23.jpg) |
タモのボウルです。サイズはφ210mmx60mmです。綺麗な木目です。
![](Tamo11.jpg)
![](Tamo33.jpg)
|
24 |
![](box101.jpg) |
ボックスが上手く出来ないので、練習のため作ってみた。思うようには出来ないが、一応形は出来た。トップの部分のパワーサンドが不足していたので、今度作るときは注意したい。サイズはφ67mmx110mmでブビンガを使用した。
![](box111.jpg) |
25 |
![](Flare bowl3.jpg) |
栗の木のボウルです。木目がまっすぐで綺麗に出ます。大きさはφ230mmx60mmです。
![](Flare bowl44.jpg) |
26 |
![](kaede3.jpg) |
カエデのボウルです。この材は結構高かったのですが、それだけのことはありました。木目が非常に綺麗です。サイズはφ197mmx103mm。
![](kaede43.jpg)
![](kaede32.jpg) |
27 |
![](kaede box31.jpg) |
乾燥していると思っていたが、少し水分があるようです。挽いた後少し変形しました。サイズはφ85mmx173mm。
![](kaede box1.jpg) |
28 |
![](Cheese plate32.jpg) |
かば桜でチーズプレートを作った。少し大きめの物を要望されたので、サイズはφ480mmx43mmになっている。十分乾いた木を使ったつもりだが、挽いたあと変形が始まっている。平らな台に置くと底ががたつく。ジャンボJAWSでくわえて挽きなおす予定です。
![](Cheese plate23.jpg)
![](Cheese plate2.jpg) |
29 |
![](vase23.jpg) |
カエデで一輪挿しを作った。穴はドリルで開けただけで、ホームセンターで売っていた試験管を指した。この木は湿っているので、ボウルを挽いた時は変形が出たが、今のところ問題ない。この様な形状だと変形が少ないのかもしれない。サイズはφ90mmx200mmです。
![](vase5.jpg)
|
30 |
![](Kede box3.jpg) |
1週間ぐらい前に荒挽きした、カエデでボックスを作った。荒挽きした後変形していたので、仕上げをしても今のところ変形していない。サイズはφ90mmx110mm。
![](Kede box22.jpg) |
31 |
![](obon1.jpg) |
桜材でお盆を挽きました。φ355mmx30mmです。底を完全に平らに挽くのはかなり難しいです。
![](obon21.jpg) |