アメリカ設計、インド製産の旋盤だそうです。どことなくROBUSTに似ています。アメリカの人が設計すると同じような形になるのか?

6月20日(金) AAWシンポジウム初日
2008年開会式

開会式は朝の8時からです。写真では席が開いていますが、8時前には満席になっていました。

下の旋盤は2万円余り、右下は1.3万円ぐらいの値札が付いています。前者は直径30cmまで、後者は20cmまで挽けます。

Harbor Freight

電動工具を安売りしている、ショップです。タクシーで出かけてみました。

材木販売

材木が沢山売られていましたが、値段は思ったほど安くはありません。木目の奇麗な木は、結構高い値段になっています。出来あがりの見本は非常にきれいなものです。

Vicmarcのアメリカの販売店です。楕円ターニングデバイスがありました。ホローイングツールのデモもやっていました。Vicmarcのチャックなど、Vicmarcの物はここにすべて揃っています。

Vicmarc/ラスベガス

トレンドボッシュのカービングスタンドです。↓

ベリンガーツールだと簡単にスコップが出来るようです。↓

トルメックもどきが$99です。

本日の購入品です。↓

こちらはパワーマチックの旋盤で、帽子を挽いていました。

Rikon Woodfastの旋盤です。↓

インド製旋盤

マグカップを売っていました。↓値段を聞くのを忘れた!

ベルトのシャープニンググラインダーです。↓これだと普通のグラインダーに比べて何が良いのか?買い物に木を取られて聞いていない!

トレードショーでは、ウッドターニングの道具を売っていますが、メーカーの新製品の発表の場であったり、機械の性能を見せる場でもあります。やってみせる人は皆さん上手な方ばかりなので、自分も同じように出来ると思わないことが、必要です。

ROBUSTの旋盤で大きな壷を挽いていました。振動防止の治具を取り付けています。第二刃物台は旋盤の後ろに取り付けられています。非常に大がかりなシステムになっています。

エリ・アビセラのインレイボウル

朝一番にエリさんの講習を受けました。

ハンターツールのリングツールです。キャップがかぶっているので、リングが見えません。

トレードショー
DVR-XPで薄い器