2011.04.015
普通にドレッシングが出来ます。下の写真をクリックすると動画を見ることが出来ます。
取り付け穴の位置を変えて、振れ取りも出来ます。
M8x140mmの長いボルトの頭をグラインダーで削り取ります。削り取った側を木の柄の中に挿入します。
柄は自作することにしたので、チップ部のみ(別売り)を購入しました。8oのネジ穴が3か所にあいています。
サラダのドレッシングのことではありません。砥石メーカーであるノリタケが販売している砥石のドレッサーです。これ一本でドレッシング(目立て)、角出し、振れ取りができます。チップ部はねじ式になっているので、柄の方は繰り返し使用できます。目的に応じて3つあるねじ穴を選択します。
ハムレットのドレッサーと並べておいたところです。
ハムレットと同じぐらいの長さで柄を挽いていきます。