3日目

高速道路と上下線ともに直結しており、札幌から約50分、旭川から約35分と好位置にあります。 都心から近いこともあり、短距離のドライブ客も気軽に立ち寄れます。 観光スポットからの中継地だけではなく、400坪を誇る売り場には道内有名銘菓、海産物、農産物も豊富でレストラン2店を完備しています

タンチョウツル
あざらし館

水の中を優雅にすすむあざらし君、ゴマちゃんでおなじみのごまふあざらしです。ここ旭山動物園あざらし館では、潜水艦のようにゆったりと泳ぐあざらしの姿が目の前に広がります。あざらし館では円柱水槽(マリンウェイ)が設置され、360度の角度から見ることもできます。突然下の水槽からあざらしが現れると、思わず「ウォー」とお父さん方の歓声もあがります。チョッとはれぼったい瞳でみなさんにあいさつしてくれます好奇心旺盛なあざらしは、動くものに興味を示し近寄ってきます。特にもぐもぐタイムの直前は、エサをねだるように私たちに近づいてくるようです。でも、驚かしたりしないようにしましょう。カメラのフラッシュは、必ずOFFにしてくださいね。

北海道のほぼ真ん中、上川町に位置します。
たくさんのお土産と、ご家族のお食事から300人程度の団体様までご利用可能だそうです。

層雲峡

旭川ラベンダーヒルズは層雲峡より60分、旭川市内より20分、旭川鷹栖ICより10分、旭川北ICより3分です。旭川地区の特産品、地元の新鮮な農産物、道内各地の土産品、海産物を購入することが出来ます。

旭川ラベンダーヒルズ
レッサーパンダ
黒ひょう
ほっきょくぐま館

旭山動物園の目玉スポット、ほっきょくぐま館です。2002年9月にオープンしたほっきょくぐま館は、もうじゅう館に並んで大きな建物です。度肝を抜く迫力満点の水中ダイビングや、あざらしの気持ちになるのぞきカプセルなど、その巨大さを目の前で体感出来ます。

終わり

無事千歳空港に到着しました。ご覧いただき有難うございました。

千歳空港に到着

新千歳空港から車で10分、高速千歳インターも近く、観光地への移動途中に立ち寄ることができるスポット。浜ゆで・鮮魚等の生鮮品から、銘菓・乳製品・キティちゃんやプーさんなどのキャラクターグッズなど北海道のお土産が何でも揃うのが魅力です。

オオカミ
アムールトラ

層雲峡(そううんきょう)は、北海道上川町にある峡谷である。大雪山国立公園に位置し、石狩川を挟み約24kmの断崖絶壁が続く。大雪山黒岳山麓にある層雲峡温泉は大型ホテルなどが立ち並ぶ北海道有数の規模を誇る温泉街で、層雲峡および大雪山観光の中心地となっている。

道産市場
チンパンジー
シロフクロウ
ヒョウ
クマ
アムールヒョウ
ライオン
旭川市旭山動物園

旭川市旭山動物園(あさひかわしあさひやまどうぶつえん)は、北海道旭川市にある日本最北の動物園。動物の自然な生態が見られる行動展示(後述)を実施して、一躍有名になった。近年では北海道を代表する観光地として定着し、日本国内だけではなく海外からも数多くの観光客が訪れている。

砂川ハイウェイオアシス

冬の旭山動物園の魅力といえばペンギンの散歩です。旭山動物園の名を全国に広めた大人気のペンギンの散歩。今や冬の旭山動物園の代表イベント。ペンギンの餌をとりに歩く習性を生かし、冬場の運動不足解消に始まった。
全長500mの散歩コースを30分〜1時間かけて行進する。もともとはキングペンギンの散歩であったが、2007年より新たにジェンツーペンギンも参加し、その魅力はさらに増大した。
キングペンギンに比べて好奇心旺盛のジェンツーペンギン。寄り道したり、お客さんに近づいたりと愛らしくてその人気は急上昇中です。

ペンギンの散歩
北の森ガーデン