中華街でランチ

ビクトリア・ハウス

ビクトリアンハウスとは、19世紀を代表する建築様式で、1880年代には、サンフランシスコ独自のSan Francisco-Stick(サンフランシスコ・スティック)と呼ばれる建築様式が生まれた程。

2012AAWシンポジウム

ベンツのレンタカーの前で記念撮影です。持って行った三脚で撮影しています。

サンフランシスコ市庁舎

6月6日~6月12日

ゴールデンゲートブリッジ

昨日も訪問したので、重なってしまいました。別のアングルから1枚写真を撮りました。

6月7日(2日目)

バスツアーは2時間のコースなので、出発場所のフィシャーマンワーフに戻ると、丁度ランチの時間です。先ほどバスで通った中華街までタクシーで行って、中華料理を頂きました。皆さん2日目だと言うのにご飯に飢えていられました。

アメリカ国内で1、2位を争う規模のチャイナタウン。香港や台湾に来たような錯覚に陥る。魚や野菜、肉など売るお店や中華料理店が並び、広東語や北京語が飛び交っている。 観光するというよりも、お昼に飲茶を食べに行くのがおすすめ。

2日目はヨセミテ国立公園へ行く予定でしたが、サンフランシスコを十分に見ることが出来ていないので、急遽予定を変更してサンフランシスコ観光になりました。ザンノゼのホテルからサンフランシスコ市内までは70kmぐらいあります。アメリカの高速道路は4車線もありますが、車の数がものすごく多いので4車線あっても渋滞します。

Southern Lumber Company(材木店)

観光の後はサンノゼにある材木店へ行きました。沢山の種類の木がありますが、値段が高すぎます。ちょっと手が出ない値段でした。

日本庭園

ゴールデンゲート・パークの中にある日本庭園です。入口の門も素晴らしく立派で、中には五重塔・太鼓橋・仏像・灯篭・門等があり、まるで日本にいるような雰囲気です。中には入りませんでしたが、写真を2枚貼ります。

市の北西部に位置する長さ5km、幅約1km、面積450ヘクタールの大公園、その広さは日比谷公園の約28倍。130年ほど前に建設され、建設された公園では、世界一の規模。公園内の樹木はヨーロッパから数千種を輸入。パーク内には、17世紀から20世紀までのアメリカ美術など貴重なコレクションが展示されているデヤング美術館を始め、博物館などの文化施設からスポーツ施設、池や湖など充実している。

ヨーロッパのお城またはカトリック聖堂をイメージさせる優雅なサンフランシスコ市庁舎。この建物は1915年に完成して以来、マリリン・モンローとジョー・ディマジオが結婚式を挙げたり、数々のハリウッド映画の撮影に使われたりする有名な建築物です。

食事の後は中華街で買い物です。

ゴールデンゲートパーク

ロンバードストリート

車をピア29の駐車場に停めて早速アルカトラズ島へ行くフェリーに乗ります。切符売り場に行くと何か変です。切符は日曜日まで売り切れでアルカトラズ島へは行くことが出来ません。

そこで2時間の市内観光のバスに乗ることにしました。料金は$25/人です。天気も良くオープンカーの2階建てのバスの2階に乗りました。

中華街

サンフランシスコには、世界一有名なグネグネ道があります。それが、ロンバードストリート。サンフランシスコの有名観光地の一つで、この坂を一目見ようと、近くのケーブルカーの停留所には、いつもたくさんの旅行者が降り立ちます。今回は遠くから見るだけでした。